


Attention
自己防衛の欲求が強いお子様には、カードやボードゲーム等のツールも用います。言語やダイレクトコミュニケーションだけではなく、非言語、間接的なアプローチにより、お子様に無理強いすることなく溶け込んでいただけます。 Interest
Desire
共有ができると更に一緒に共有したくなり、特定な物や人にこだわりも出てくるでしょう。職員は他のお友達も誘い、活動を通して触れ合う機会をもうけます。 Memory
Action
新たなルールや別の遊びを提案し、お子様とたくさんお話しすることで、お子様のやりたいことを職員、お友達に教えていただきます。繰り返すことで、その環境に慣れて安定していきますので、次のステージを目指すことができます。
スタッフがご自宅、学校までご都合に合わせてお迎えに上がります。お友達や職員としっかりと挨拶。何事も挨拶から、というウィズ・ユーの方針です。
宿題や学習プログラム・生活プログラムなど、学校終了後に「訓練」ではヘトヘトになってしまいますので、遊びやコミュニケーションを通して押しつけない学習を行います。
みんなそろって団らんタイム。夏休みなどのイベント時には、一緒に協力して「クッキー」や「かき氷」を作ったり準備をしたりして楽しくおやつを食べます。
ティータイムは社会性を磨く大事な時間でもあります。
プランを基に複数人で取り組みます。 年上、年下、同学年と様々なお友達と交流をします。一つの作品をみんなで作ったり、外出をしたり、沢山の事を学んでいただく時間です。