Attention
自己防衛の欲求が強いお子様には、カードやボードゲーム等のツールも用います。言語やダイレクトコミュニケーションだけではなく、非言語、間接的なアプローチにより、お子様に無理強いすることなく溶け込んでいただけます。 Interest
Desire
共有ができると更に一緒に共有したくなり、特定な物や人にこだわりも出てくるでしょう。職員は他のお友達も誘い、活動を通して触れ合う機会をもうけます。 Memory
Action
新たなルールや別の遊びを提案し、お子様とたくさんお話しすることで、お子様のやりたいことを職員、お友達に教えていただきます。繰り返すことで、その環境に慣れて安定していきますので、次のステージを目指すことができます。